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深山の事を、何故か父が生前いつもこう呼んでいた。 子供の頃、想いをぶつけ仰ぎ見たその山も、 降りそそぐ陽射しに、まぶしく輝く新緑に包まれていた。
投稿者: Kazuto Miura 日時: 2011年05月25日 17:21 | パーマリンク