赤ずきんちゃん
名古屋から姫路へ戻り、11月20日の宍粟市山崎文化会館での帰郷コンサート、
オープニングアクトの「赤ずきんちゃん」のリハーサル。
今から、東京に戻ります。
分かるかな?
ビルとビルの間、遠くにライトアップされた姫路城が。
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名古屋から姫路へ戻り、11月20日の宍粟市山崎文化会館での帰郷コンサート、
オープニングアクトの「赤ずきんちゃん」のリハーサル。
今から、東京に戻ります。
分かるかな?
ビルとビルの間、遠くにライトアップされた姫路城が。
第2回目のフォークソングクラブのOB会が、名古屋であったのです。
世代を越えて、全国から集結。
深夜まで、色んな事を語り合いました。
勿論、またの再会を約束してね。
「三浦くん」「杉山くん」と呼び合う会話は、まるで同級生。
素晴らしいフォークの名曲を、ずっと二人で唄ったのでした。
イヤー楽しかったですよ!
杉山清貴さんのコンサートにゲスト出演です。
前日に、リハーサル。
ゆる~い感じで、和気あいあいですよ。
関東では、木枯らし1号が吹くとか。
体調を崩さないように、ご注意下さいね。
隣の方は・・・ですが。
さて、今日のテーマは「スッキリした事」です。
メッセージ、お待ちしています。
FAX:03-3288-8902
メール: para@musicbird.co.jp
16日間の北海道ツアーも終わり。
東京へ戻ります。
沢山の人達の想いに支えられての旅でした。
ありがとう。
時々降る、雪やあられの中でのゴルフも楽しくさせてもらい、
仕上げは、副港市場の港のゆで、まったりと。
長い北海道の旅も終わります。
翌日、初雪を稚内で見る。
アプローズツアーの皆さんを、空港でお見送り。
皆が飛行機に搭乗した頃、雨が降り出した。
この旅行中、晴天にしてくれた稚内の神様に、心より感謝!
もうすぐ、稚内。
さよなら、礼文島。
礼文島を発つ朝。
水平線から昇る朝日。
思わず、柏手を打ってしまった。
礼文島観光を終えて、夕食後、ミニライブ。
海に向かってお地蔵さんが、鎮座しているように見える岩
礼文島西海岸の、光る海。
分かるかな?
猫が背中を丸めて座っているように見える岩。
礼文島観光のガイドさん。
皆を笑わせてましたよ。
形が桃に似ているところから名付けられたそうな。
最北限の地、スコトン岬。
礼文島に到着して、まず最初に訪れたのは、澄海岬。
もうすぐ礼文島
翌朝、フェリーで礼文島へ。
聡、熱唱す!
燃える歌心。
キャッチフレーズは、「今夜はマイクを離さない!」
二次会は、ピエロ。
皆を大歓迎してもらいました。
夕食は、副港市場で、蟹三昧。
稚内サンホテルにチェックイン。
ツアー初日の夕暮れ。
今日一日、お世話になったバスガイドさん。
夕日を見るために、百年記念塔にのぼる。
海抜320mの大パノラマ。
稚内が、一望出来る。
続いて、白鳥が渡って来る大沼公園。
ツアー参加の皆さんを、空港でお出迎えした後、
間宮堂のラーメンを食べ、宗谷丘陵へ。
いよいよ、アプローズクラブ、
稚内、礼文島ツアーがスタート。
晴天の稚内。
この天候が、アプローズツアー中続く事を祈る。
稚内の親友で、今回のアプローズツアーをお手伝いしてくれる鈴木さんと
エスアール佐々木さんで、いつものお店えぞ番屋で、
楽しい旅になりますようにと決起集会。
快晴の稚内に到着。
飛行機は、プロペラ機。
ジェット機より高度が低いせいか、景色がより素晴らしかった。
さあ、明日からいよいよアプローズツアーがスタートしますよ!
翌日、快晴の札幌から稚内を目指す。
飛行機の窓の下は、秋の深まりを待つ北の大地。
5年振りの一匹長屋。
アットホームな雰囲気のライブとなりました。
これで、北海道ツアーも一旦終了。
小樽の喫茶店で、初めて生のブルーベリーを頂きました。
こんなに大きいんだね。
味も、酸味と甘味のバランスが抜群!
癖になりそう。
30年後の「夢つづり」
また、新たな夢が始まったような気分。
雅夢のファーストアルバム「夢つづり」のジャケット撮影をした場所。
休日に、公園に集う人達。
もうすぐやって来る秋の訪れに、急いで花咲かせる花達。
快晴の札幌、大通り公園。
気持ちの良い風が吹き抜けて行く。
北海道ツアーは、このスタッフの皆さんが支えてくれているのです。
スタッフの皆さんから、30周年のお祝いをいただきました。
とっても嬉しいサプライズ。
想いの込もった、素敵なマグカップです。
ありがとうね!
久しぶりの札幌でのソロコンサート。
30年の想いを、皆さんに聴いてもらいました。
旭川の食の祭典「食べマルシェ」の会場の特別ステージでのミニライブ。
終わってすぐ、今日のソロコンサート会場の
新札幌のサンピアザ劇場に、急ぎ向かいます。
みのや雅彦さんの番組に出演させてもらいました。
高速道路のサービスエリアにあった看板。
こんな注意看板があるのも、北海道ならではだよね。
函館から約4時間。
中山峠を超えて札幌へ。
さすがに、気温も低く、やっと北海道らしさを体験。
大沼から見た駒ヶ岳。
観光客も帰って、人影少なくなった函館山。
絶景を背にしたライブ。
これだけで、何もいらないよね。
これが、100万ドルの夜景。
まさに、絶景!!
函館の街に沈む夕日。
夕暮れ迫る函館。
今日の会場は、こんな感じ。
函館山から見た函館。
昼間の景色も美しい。
ここからは、入れません。
働きながら祈り、祈りながら働く、修道院の生活が営まれているのです。
厳粛な雰囲気に、何か心が浄められるような感じ。
とにかく、こんなに空気が澄んだ場所は久しぶり。
快晴の函館。
リハーサルまで、ちょっと観光。
日高自動車道へのる手前、苫小牧辺り。
太平洋に沈む夕日。
函館まで、思ったよりも時間がかかりそう。
日高山脈を横断し終わった浦河辺り。
天馬街道沿いには、多数の競走馬の牧場が。
何と美しい姿だろうか。
来年のアプローズクラブの新年会の為に
抽選会の賞品を物色中。
「幸福駅」を発見。
お約束のカットです。
もうすぐ帯広
釧路を発って、約2時間。
高速道路に向かって、山を越える浦幌手前辺り。
ここまで来ると、紅葉もチラホラ。
快晴の朝、白糠町辺り。
釧路から函館に、約8時間かけて向かう。
穏やかな太平洋。
深夜、霧に包まれた釧路。
この時期に、こんな事は珍しいとの事。
やっぱり、温暖化の影響だろうね。
本物のししゃもを頂きました。
僕、ししゃもは食べられなかったのです。
しかし、釧路のししゃもは別なのです。
僕の北海道ツアーを、支えてくれているスタッフの皆さん。
このメンバーで、ツアースタートしました。
打ち上げは、釧路の地元の方に連れて行ってもらったお店「ちゃりんこ」。
安くて、地元ならではの料理が沢山。
マスターも一緒に記念撮影。
釧路では、初めてのソロコンサート。
とっても素敵な会場。
来年もここでコンサートをすると、本番で言ってしまった。
サポートギターには、北海道在住のジョニーさん、大奮闘!
雨の札幌を発って、4時間かけて釧路へ。
浦幌を過ぎた辺り。
天気も快晴に。やっぱり北海道は広いね。
ただ、この時期にしては、異常に暖かい北海道。
紅葉も遅れ気味です。
釧路でのコンサートには、ギタリストのジョニーさんが
初参加してくれます。
ただ今、リハーサル中。
ただ今、新千歳空港に到着。
いよいよ、北海道ツアーの始まりです。
今回は、長旅ですよ。
頑張りますね。
あの「はい!ボーズ!」の東寺の橋詰さんにお願いしていた
新しいお数珠が出来上がりました。
ご本人曰く「エラク良いのが出来上がりましたよ!」
本当に、ありがとうございました!
25日の草月ホールでのコンサート本番前に、ナウ・ウエスト・ワンの今西さんが、
わざわざ届けてくれたのでした。これも本当に感謝、感謝です!
大のお気に入りです!
会場で赤レンジャー?を発見。
実は、中に入っているのは、FM群馬の常務さん。
駐車場へ誘導してくれたのは、まさかの社長さんだったし、
全社員あげての取り組みに、イベントに対する意気込みを感じたのだった。
自然豊かな群馬の東町で行われた、開局25周年の記念イベントに出演。
歌はなく、トークだけで、長友さん、川上さんと大変盛り上がりました。