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足を伸ばして、故郷にある父の墓参りに。 この段々畑で、よくギターを弾いて唄ったものだ。 ゆっくりする暇もなく、すぐに、東京へと向かう。
投稿者: Kazuto Miura 日時: 2008年04月06日 22:50 | パーマリンク