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2008年04月29日

出発の朝



宿の女将さんと記念撮影。
とても心地良い時間を、過ごす事が出来ました。感謝。
これから東京に戻り、アフパラ生放送。
メッセージ、待ってます。
E-mail:para@musicbird.co.jp

朝ごはん



8時30分から朝食。
ご飯が美味しくて、思わずおかわり。
この時間に、こんなに沢山食べたのは、学生時代以来。

全員集合



さて、座敷わらしに逢えるでしょうか?
でも、この宿に来れただけでも素敵よね。

盛岡の宿



実は、坪さんの誘いで、座敷わらしの宿に泊まれる事に。
何やら噂では、出世の宿らしい。

北の空



気温10度。
春といっても、まだ寒い。

2008年04月28日

盛岡へ



更に、北上。
ドライバーは、なべちゃん。

地酒



有名な「浦霞」の蔵元。
ちなみに、私は「三浦」です。
「かげろう」の蔵元です。

志波彦神社



塩竈神社の隣にある神社。
これも、詳しくは「坪っち」で。

塩竈神社



左宮、右宮。そして、別宮と、本殿が3つに拝殿が2つある。
初めて見た、不思議な神社。
詳しいことは、「坪っち探偵団」で。



今年最後の桜。
諦めていたので、とても嬉しい。

仙台の神社



坪さんに同行して、この土地の神社へ。
長い階段の上にありました。

仙台



何故か、仙台駅前でランチしてる私。
あれーっ、坪ちゃん、なべちゃん、上野さんに似てるー?!。

あなた様・・・。



♪振り向ーかないでー、鳩胸のーひとー♪

東北新幹線



ひとり、北へ向かう。

2008年04月25日

さらば、沖縄。



那覇空港に向かう僕らを、夕日が見送ってくれていた。

8月坪和レコーディングライブ



PMエージェンシーのまっちゃんと、8月に向けての決意をあらたにしましたよ。
チキンと、あっいや、きちんとやりますよ!

それが、この写真。



海の見えるゴルフ場

写し合いっこ



気まぐれフォト用に、写真を撮っていたら
何やら、横でシャッター音。
振り向いたら、やっぱり坪さん。

坪和ゴルフコンペ



長旅を頑張ったご褒美に、最後にゴルフをしました。
僕の隣は、沖縄国際ゴルフ倶楽部支配人の玉城さん。

2008年04月23日

キャンペーン4



最後は、琉球放送の「団塊花盛り」パーソナリティーは箕田さん。
ふきのとうと雅夢のシングルが全部置いてあった。
「今」を伝えながら、「過去」を懐かしむひとときだった。

2008年04月22日

車中



約10日間の長旅も、もうすぐ終わる。
さあ、もうひとふんばり!

ホテル



初めて那覇マラソンに参加した時、ここに集まり、
皆でゼッケンを貼り合った場所。
懐かしい。

出演待機中



坪さん、坪っちアップ中。僕は、打ち合わせ中。

キャンペーン3



ラジオ沖縄「今日から明日へ」のユキヒロさんと。
ライブ行かないと損するぞーって力説してくれましたヨ!。

キャンペーン2



ラジオ沖縄「yamakoのマイ・スイート・メロディ」の山川さんと。
ふきのとうの歌本に二人でサインしました。

キャンペーン



8月沖縄でのライブとライブアルバムの宣伝の為、
まずはエフエム沖縄、多喜さんの「ハッピーアイランド」に出演。
坪和トーク炸裂。

雲のじゅうたん



かつて、沖縄決戦で島から飛び立ち、
沖縄本島を目指した特攻隊の若者たちは、
この景色を見ながら、何を考えていたのだろう。
ふと、そんなことを思った。

与論島



パイロットの許可を得て、初めて飛行機から写真を撮った。
セスナ機は低空飛行だから、ずっと島や海が見えている。
想像以上に感動した。

セスナ機の中



さあ、飛びますよ。楽しい恐い。そんな気分。眠気も一気に吹き飛んだ。

坪さん、悔しいね。



自分が、一番前の席に座ったと思ったら、
何と操縦席の隣の席にお客さんが。
坪さん、がっかり、ご機嫌ななめ。

また、初体験



セスナ機に乗るのは初めて。
9人乗りだって。
どうなるんでしょうかね。

沖永良部島空港



さすがに、旅の疲れが顔を出し始めた。
早朝、これから沖縄に飛ぶ。眠い!

沖永良部島の夜



最後は、弾けました。肩組んでデュエット。

2008年04月21日

ハイビスカス



南の島の赤い花。

つつじ



思わず、目に止まった白い花。

出口



何と神秘的なんだろう。

幸福の門



もちろん、皆でくぐりましたよ!

自然の彫刻-2



自然の力は、すごい。時に、有能な芸術家の顔を見せてくれる。

自然の彫刻



圧倒されてます。

鍾乳洞の中



薄暗い。

沖永良部島の昇竜洞



今日、沖縄に向かう船が故障で欠航。
もう一泊することになった。
というわけで、日本で二番目に長いという鍾乳洞を見学。

スタッフ



PAの下地さん、照明の国吉さん、PMの竹ちゃん。
彼らは、いつも機材と共に深夜フェリーで前乗りしていた。
ホントにご苦労様!

まっちゃん



今回のツアーの仕掛人。
どこに行っても、島に馴染んでしまう不思議な人。

お疲れ様



沖永良部島の若者たちが、頑張ってくれました。

コンサート最終日



奄美諸島ツアーも、無事終了。

2008年04月20日

沖永良部島



徳之島からフェリーで2時間。
船酔いすることもなく、無事到着。
ちなみに坪さん、こんがり焼き上がってます。

坪さん、焼いてます。



船室にいないから、探してみたら、こんな所で日光浴中。
さすが先輩、楽しみ方をよくご存知で。

徳之島最後の夜



皆で豊田家に乱入。
島唄に踊りが追加、リビングをグルグル回って、酔いもグルグル。
楽しい夜でした。

島唄



徳之島の歓迎の歌を唄っていただきました。

月とさざ波



満月間近の月。
月の光に照らされて、輝く波もまた素敵。

結局



三人でジャングルジム。

楽しそうだから



僕も。

ジャングルジム



坪さんは、木登り中。危ないよー!

世界一



徳之島は長寿世界一の泉重千代さんの故郷だった。120才なんて、還暦二回分だぜ!

2008年04月19日

徳之島の歴史探訪



ここは歴史民族資料館。弥生時代に埋葬された人骨などが展示してあった。

パパイア



パパイアは、こんな感じで実ってます。

闘牛と私



今日はオフ。
徳之島観光です。

打ち上げ



徳之島のスタッフの皆さんと。

徳之島本番



坪和も日増しに絶好調!

似た者同士



色合いが一緒、気が合いますねえ。

僕らのいる所



この辺です。

2008年04月18日

徳之島



無事、ホテルに到着。
快晴のもと、蒼く輝く海。
南の島は、こうでなくちゃね。
今日が本番で、朝早かったので、今から寝ます。
ほな、おやすみ。ぽてちん・・・。

南海日日新聞



今回のコンサートを主催してくれた。
早速、昨晩の模様を記事にしてくれている。
「フォーク世代沸く」という見出しがいいね。

朝日



奄美本島を離れる朝、やっと顔を見せてくれた太陽。
陽の光に輝く新緑が、とってもきれい。
これから、徳之島へ向かう。

打ち上げ



お世話になった、平さん、惠原さんを交え乾杯。
皆、良い笑顔だね。

奄美コンサート



僕は、初めての奄美本島。
温かく迎え入れてもらいました。
坪和コンサート、良い感じでやれましたよ。

本番前



恒例の本番前に、ハイ、ポーズ。
それにしても、関、上目線やねー。

2008年04月17日

ラジオ出演中



あまみエフエム、ディ!ウェイウ゛に出演。語っています。

2008年04月16日

恒例ですが



空港に着くと、ついやってしまいます。

奄美大島へ



昨夜のライブは大盛況!喜界島の皆さん、また逢いましょう。

「特攻花」




特攻隊が飛び立つ前に、隊員に渡した花。でも、彼らは、死んで行く自分達の道連れにしては可哀想だと、持って行かなかった。後にその場所に一杯咲いたという。話しを聞いて、胸が一杯になった。

別れの日



関係者みんなで見送りに来てくれた。僕たちの両隣は地元の若手兄弟デュオ「ドキドキ」彼らの素直さに、自分の数年前?!のデビュー当時を思い出した。

32キロ



いつかトライしてみたいね。

テクテクと



お散歩中の坪和です。

早朝ゴルフ



朝、数時間の運動は、体にいいよ!みんなもう、そういう年齢。

島の花



一つ一つが、花の首飾りに似ている。

喜界島の海



見よ、この波の青さを。

少年と海



なんちゃって!

2008年04月14日

初体験



機材車は、このトラックがお出迎え。楽しいよね。

喜界島だよ



空港の看板が木製。良い感じでしょ!

奄美大島到着



これから、この飛行機に乗って喜界島に向かいます。飛行時間約10分。ちょっとワクワク。

もうすぐ本番です



真代さんとは一年ぶり。

一姫二太郎春爛漫



そう、このタイトルは今日。フォーク界の若手三人。

あっ、ごめんなさい



会報の情報、5月27日の函館タイトル「メモリアルフォーク2008函館」と6月1日の鎌倉歐林洞が間違えてる。ごめんなさい。

2008年04月06日

故郷



足を伸ばして、故郷にある父の墓参りに。
この段々畑で、よくギターを弾いて唄ったものだ。
ゆっくりする暇もなく、すぐに、東京へと向かう。

野に咲く花



僕の実家の側、春になると土手や田んぼのあぜ道などに、ひっそり咲いている花。
人がわざわざ見に行く桜とは違って、踏まれるかもしれないあぜ道に咲く花だけど
負けず劣らず美しいでしょ?!

東寺の桜-2



まだ、花見に行っていない人。
ここで、どうぞ。

東寺の桜-1



樹齢何年なんだろ?
それにしても、何と美しい桜だろ。

東寺



昨年、ここでお願いした事があってね。
一年たって、お礼を言いに来たわけです。

終わったよー。



都雅都雅でのライブ、無事終了。
皆で、楽しい打ち上げです。
この後、閉店時間を過ぎても宴は続き、
僕は記憶を失ってしまったのだった。

都雅都雅ライブ2



音響の徳さん。
彼に、音のすべてを託しています。
信頼できる人。

都雅都雅ライブ



僕の大切な仲間達。いつも、お世話になってます。

琵琶湖



初めての琵琶湖。
湖畔には、ゆっくりとした時間が流れていたよ。
しかし、マスク姿は、怪しいですねー。

ホテルでのひと時



空いた時間で、奄美ツアーの原稿を書いている。
窓の向こうは、琵琶湖。

2008年04月03日

春の富士山



只今、西に向かって車で移動中。
富士山のあまりの美しさに、パーキングで記念撮影。
花粉症といえども、この景色にマスク姿は失礼だろうと、マスクを外し、息を留めて、はい!ぼーず!。